JAZZカスタム②
2014年5月1日今回はイグニッションコイルの交換と足型ブレーキペダルカバーの装着を行いました。
交換方法などご紹介させて頂きます。
古くなった為かプラグキャップの赤部分が変色し、脱力感が感じられる色になってしまっていた為、
交換作業開始です。
まずは装着されているプラグコードを取り外します。コイル接続部分はスクリューネジで固定されているだけですので、クルクル回せば簡単に外せます。
新品のプラグコードに交換をしますが、このまま装着をするとコードが長すぎます。
元々装着されていたコードの長さに合わせて切断し、再度コイル側のキャップをクルクル回し固定完了です。
長さも変更し、バイクに取り付けをしました。黄色と青の色が鮮やかで脱力感から復活しました。
今回使用したプラグコードはこちらになります。6V・12V車共通で使用できます。
モンキーゴリラレーシングプラブコードシリコンチューブNO1012
足型ブレーキペダルカバーの装着はボルト4本で固定ができますので、簡単に装着ができます。
純正のブレーキペダルと比較して靴裏の接地面積が増えますので、ブレーキの踏み込みが楽になります。またインパクトのある足型ですので、カスタムにピッタリです。
今回はここまでです。次回は長さ、形状が心配ですがワイヤーの変更に挑戦してみたいと思います。
弊社商品でJAZZに取り付けしてみたい商品がございましたら、お気軽にご相談下さい。
お取り付け確認をさせて頂き、ご返事させて頂きたいと思います。
では次回JAZZカスタム③でお会いしましょう。